退職届を常にカバンに持ち歩くといいことあるよ。

僕はいつも、退職届を常にカバンに持ち歩くようにしています。
ある番組で、僕の尊敬しているスーパーサラリーマン達ののトークセッションがあり、
その中の一人が「自分は常に退職届を持ち歩いている」と言っていました。
そしたら、ほかの方たちも「俺も持っている」といった具合に、
複数人が同様に退職届を持っていたのです。
なるほど、スーパーサラリーマンたちは退職届を持っているのか、でもなぜ!?

社畜脳にならないため

会社ってほんとに理不尽なことが多いですよね。
理不尽なこと
絶対間に合わない納期設定。
自分のせいではないのに、責任を取らされる。
自分の仕事ではないのに、なぜか自分がやる羽目になる。
誰もが間違っているとわかっているのに、進まざるを得ない
「理不尽だとしても、サラリーマンだから対応しないといけないんだよ」と、
僕は若いころから先輩から教わってきました。
確かにそういう一面もあるのは僕もサラリーマン歴長いので理解はできますが、
今の僕にはこれに全く共感できません。
そうやって自分の考えや信念を曲げて仕事をすると知らず知らずのうちに
社畜脳の出来上がりです。
社畜脳の特徴
残業は善、定時退社は悪と考えている
台風の日でも遅刻しないよう、前日会社近くに泊まる
会社の飲み会に出席しないやつは、変わり者だと思っている
会社や上司が言うことは絶対だと、優先順位のつけ方が間違っている
「会社を守るために、粉飾決算に加担した」なんてニュースがたまにありますが、
まさに社畜脳です。
物事の優先順位を間違えた結果、会社をつぶすことになっています。
会社で自分の評価を上げて出世していくためには、たとえ理不尽だとしても仕事をこなさないといけない時も確実にあります。
その時、会社の言うことは絶対だと受け入れるのか、それとも、会社より大切なものが僕にはあるからと断るのか。
受動的でいるか主体的でいるか。
僕は後者でいるために、常に退職届を持っています。

自分への覚悟

退職することを決めてからも僕は当然、毎日会社に行くのですが、
今まで、滞っていたProjectが急に仕事が急にうまく動き出したり
うまくいってなかった上司と、話が盛り上がったり
ていう日があります。
そういう日が続くと「このままもう少しこの会社にいてもいいかも」
なんて甘えが出てきたりします。
そして、この甘えは僕が次へ進もうとする、推進力を阻害します。
でも忘れてはいけないのは僕は、次のステップに進むことを決意したこと。
この社畜精神が蔓延しているこの組織から離れたいと思ったこと。
次に進もうとしている僕を引き戻そうとする僕自身の甘えに決別するために、
僕は常に退職届を持っています。

意外と仕事がうまく流れる

これは、完全に退職届を持つことによる副作用みたいなものですが、
なぜか仕事がうまく流れるようになります。
簡単に理由を説明するとこんな感じです。
僕が会社を離れる決意をした

会社内にはびこる、変なしがらみや慣習に惑わされなくなった。

仕事が効率的になる。

結果が出るスピードが上がる。数字がついてくる。
きっと、会社の中で覚悟をきめて仕事をしている人は本当に少ないので(きっと数パーセント)
ちょっとした覚悟を持つだけで上位に慣れてしまうんですね。
僕が退職届を持っていなければ、こんな覚悟を決めて仕事をするってことはなかったと思います。
なので僕は次転職したとしても、覚悟をきめて仕事をするために、
常に退職届を持ち歩こうと思います。

まとめ

僕が持ち歩いている退職届は、会社との労働契約の解除をするための紙切れではなくて
自分の人生と正面からに向き合うため、自分への覚悟のために持っているんです。
そういう意味では会社辞める気がなくても退職届を書いて持ち歩くと、
仕事へ覚悟が変わると思うのでぜひおすすめです。

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