会社を辞める決意をしてからわかったこと。

「会社辞めたい」と言っている人はたくさんいます
給与が低いこと、激務であること、人間関係に疲れてしまった人、会社には不満がつきものです。
いったいどれくらいの人が会社を辞めたいと思っているのでしょうか。
僕の周りでは、おそらく半分以上の人が会社に不満を持っていて辞めたいと思っているように見えます。

僕の直属の上司であったK先輩はいつも「この会社はクソだ」といって毎日不満を口にしてはイライラしてました。その先輩がある日を境に急に不満を言わなくなったので

理由を聞くと

「俺会社辞めるから」 ニコッ(^_-)-☆

と今まで見たことのないスマイルを見せてくれたことがありました。

会社を辞めることを決意した人はどのような心境の変化があるのでしょうか。

辞めることを決意した僕の顔は先輩のように笑っているだろうか 笑

自分が仕事で悩んでいることは実は大したことない

まず、会社を辞めることを決意して気づいたのは、

「この世の終わりだ」と悩んでいたあの仕事の失敗も
「会社休んでしまおうか」と思うほど参加したくないあの会議も
実はたいしたことないということ。

自分で自分にプレッシャーをかけてしまい、すごく視野が狭くなっていたのに気づきました。

辞める決心をしてからは、ふと肩の荷が下りて視野が広くなるのを感じました。
冗談抜きで、駅まで歩く際に見える風景も、電車の窓から見える景色も、それまでとは見え方が変わり


あれ、こんなに空かったけ?!
あれ、こんなところにカフェあったっけ?!

と新しい発見ばかりです。
いかに自分の視野が狭くなっていたかに気づかされます。

実はほとんどの人が会社の歯車であること

視野が広がるのは、景色に対してだけでなく人間関係に対しても同様です。
俯瞰して見えるようになるという表現のほうが近い気がします。
いつも部下に対してガミガミしているあの上司も、さらにその上の上司にガミガミ言われて大変なんだな。とか、自己アピールに必死なあの同僚も、成果を出せてなくて焦っている姿とか、

社内でイケイケの方たちも実は、(あたりまえだけど)とても苦労しているんだなってことに気づいたんです。

そして、サラリーマンのほとんどは会社の歯車でしかなくて、誰が抜けても大体が変えの利くパーツでしかないってことに気づきました。

とても残念だけど、僕は事実だと思っていて、そう思うと肩の荷が下りたと同時に、

「パーツにはなりたくない」って思い僕の中にわいてきました。
自分にしかできないことはこの会社にはないって気づいたんです。

会社のリソースを使い倒すと楽しい

会社を辞めると決めてから、残りの期間をどう過ごすかを真剣に考えたときに
会社の持っているリソースを使い倒してやる!と決めました。
一つは福利厚生の利用です。
健康保険組合が提供しているいわゆる保養施設のの宿泊を利用しました。
保養施設の最大のメリットは宿泊費が相場より大幅に安いこと。会員制の宿泊施設や健保組合が直接運営しているのでとても安く利用できることが多いです。
僕はこれらを利用して箱根、伊豆、鬼怒川 鎌倉 那須 などを利用しました。
4000円/一泊くらいで利用できました。(通常の相場の半額くらいでしょうか)
意外とみんなこういった福利厚生を利用しないのですが、理想しないと損ってくらい良い施設だったりするので、ぜひ利用するべきですね。

また、優良セミナーや教育への参加面白そうなセミナーや教育があるけど、自費で行くのはちょっとな ってことありませんか。

また無料だとしても、会社のつてがないといけないものもありますよね。

僕は退職を決めてからこういったものに積極的にいくようになりました。
それまで視野が狭くなってたからそういたセミナーや教育があることすらわからなかったのですが、調べてみると興味があるセミナーって結構あるんですよね。

例えば AIやIOTの展示会。僕の場合はこう言ったこれからのテクノロジーに興味があり、行くようになりました。
その分野で最新の研究をしている企業がブースを構えて、展示しています。 ブースの担当者に話しかけると詳しく教えてくれます。
普段のデスクワークよりも、楽しいし勉強になるし、こういう機会を逃すのはもったいないですね。

辞めた後のことを考えるとわくわくが止まらない


会社を辞めた後何をするかを考えるのは楽しくて仕方ありません。

平日の公園で子供と一日中遊ぶ
平日のすいているカフェで読みたかった本をひたすら読む
自分の将来について本気で考えて本気で行動する

こんなことを想像するだけでわくわくが止まりません。

定年退職するサラリーマンはこんな自由な気分かもしれません。
でもきっと定年時=60歳時では体力/気力の面でできないことって多いと思うんです。
でも僕は今自由な気分を今最高のタイミングで得られることにわくわくが止まりません。

まとめ:決意した人は強い


なぜK先輩は退職を決めたときあんなに笑顔になれたのか。
それは会社のストレスによって視野が狭く「つまらない毎日」となってしまっていたのが、
急にまるで悟りを開いたかのように「人生はすばらしい」に変わったからだと思います。

別にその先輩の環境が変わったわけではありません。
先輩は相変わらずそれからも毎日のように怒られていました。
けど、先輩は決意しているので気にも留めていないようでした。

決意すると見える世界が変わります。
決意すると行動も変わります。
決意した人は人生が変わります

決意した人は強いんです!

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