30代後半3児のパパ、住宅ローンあるけど会社辞めます!

突然ですが、僕は10年務めた会社を辞める決心をしました。

時期は2020年3月末を予定してます。
僕の今の勤め先は一部上場のメーカで優良企業とは言えないけれど、
有休はしっかり取れるし、給料も同年代平均より多いので、いい会社の部類に入ると思います。
安定している生活をなぜわざわざ捨てようとするのか、馬鹿げていると思う人がいるかもしれない。

同僚の一人にも「サラリーマンは、誰だって気持ちの波があるから決断を急がなくてもよいのでは?」と説得されました。
確かに僕は今まで「辞めたい」って波と「よし!仕事頑張るぞ!」という波を交互に何度も乗りこなしながらここまで来ました。
多くのサラリーマンは同じような気持ちで頑張っていると思います。
だけど僕は今回の波で降りることにしました。

なぜ会社を辞めるのか

僕が会社を辞める理由は、「これがやりたい!!」といった何か熱い思いがあるわけでないんです。
辞めて起業するとか、社会を変えたいとか強い動機があればよいのだけど、残念だけどそういうものはないんです。
だけど、いろんな事が重なり、今こそ「辞め時だ!」と直観で確信しています。
今までは割とレールの上を歩んできたけれど、今こそ外れる時だと思たのです。
直観を大切に生きようと思ったのです。

入社10年目の分岐点。自分にうそをつき続けることはできない。

入社10年もすると、仕事の内容や回し方も大体わかってきます。
僕は上司から依頼された仕事は、どれくらいのリソースと時間が必要かをだいたい瞬時に予測できるようになってます。
これは仕事を回すという意味で会社にとっては必要な能力なので重宝されます。

現にここ数年は上司から信頼されて個人評価も高いです。

しかし、”予測できてしまうこと”を繰り返すことは間違いなく僕個人には悪影響でした。
仕事に対して「ここまでできればよい」という線引きを最初にしてしまうことで、最高のアウトプットができなくなっていました。

最初から80点狙いなのに、100点が取れるはずがないですよね

入社して間もないころ、小さくまとまった先輩たちを見て、「こうはなりたくないな」と直観的に思っていたはずが、いつの間にか自分も小さくまとまった先輩になっていたことに気づきました。

サラリーマンはオワコンだ。安定こそ不安定

なぜ今の会社に入ったのか、それは上場企業だし、歴史のある会社で安定してそうだからでした。

ところで、今の会社は安定しているのだろうか。
ひと昔前の終身雇用が守られていた時代は安定しているといえるかもしれません。
しかし、今や手企業が倒産したりする時代です。
大手企業の倒産も時代の急激な変化についていけずにつぶれています。

安定を辞書で調べると、「激しい変化がなく、物事が落ちついた状態にあること」とあります。

テクノロジーの進歩を筆頭に世の中が激しく動いている中で 安定こそ不安定な気がします。

安定:??激しい変化がなく、物事が落ちついた状態にあること??

そして気づきました。安定な状態があるとすれば辞書とは全く逆の意味
「激しい変化があり、物事が落ち着かない状態」なのではと。

そして、激しい変化のために行動し続けることが今の会社でサラリーマンをしている限り
できないため退社に踏み切りました。

安定:激しい変化があり、物事が落ち着かない状態にあること

 

不安定こそ安定だ!

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